そもそもの話 ボードゲームにはまっています 2 ボードゲーム作家は、個人サークルとして、趣味のレベルで商品開発している人が多数派です。 問題は、ひとつの商品を発売するのに、100万円くらいの資金が必要なことです。 すぐに、大ヒットになれば良いのですが、プロモーションの仕方もわからず、 大口の販売先も確保していなければ、不安で夜も眠れなくなりそうです。 ニルはシルクス... 2024年4月25日 ニルクラブstaff
そもそもの話 ボードゲームにはまっています 1 nillは、モノづくりの工場として、DIYの作家を応援しています。 特に木工や特殊な物にシルクスクリーン印刷するのが得意な会社です。 マイブームは、ボードゲーム作家とゲーム問屋とタッグを組んで、ボードゲームの開発に、はまっています。 例えば、トランプカードの木製スタンドとかは、製材屋から直接、桧の木材を仕入れています。... 2024年4月25日 ニルクラブstaff
そもそもの話 ニルクラブって、何んなの? ニルクラブは今まで正面から説明してきた商品を、少し角度を変えて説明するサイトです。 もちろん、愛をこめて紹介していきます。ぶっちゃけの話もします。 Youtube動画やライブ配信などの新しい媒体手段も使って<退屈しないサイト>を目指します。... 2023年12月6日 ニルクラブstaff
ローカルみやげプロジェクト ローカルみやげプロジェクト-3 「ローカルみやげ」っていうのは、その土地その土地の特徴のある土産物ってことです。 当たり前の話ですが、その土地の名物を社内デザイナーは知りません。 そこで、一緒に開発していただける人を探しています。 土産物に携わっている雑貨屋さん、その土地に熟知したデザイナー、 営業してニルの商品をフォローしてくれる人、もちろん土産物... 2023年12月6日 ニルクラブstaff
ローカルみやげプロジェクト ローカルみやげプロジェクト-2 土産物を開発していく上で必要なのは、オリジナル性です。 そして、自社で印刷して商品化出来れば、小回りが利くと思い、シルクスクリーン印刷の技術を身に付けました。先生や師匠がいるわけではなく、いろいろとスタッフが勉強して、独自の技法を身に付けました。 巻き込まれたスタッフも悪戦苦闘の日々が一年以上続きました。本当に、ご苦労... 2023年12月6日 ニルクラブstaff
ローカルみやげプロジェクト ローカルみやげプロジェクト-1 nillは長崎の会社です。アクセサリーやアパレルの企画製造・小売販売の会社です。そして、長崎NA-niっていうシリーズのお土産品も開発しています。これは、鳴滝(なるたきのNA)という土産物問屋とニル(にるのni)の共同プロジェクトです。 私が幼稚園を卒業して、小学校に入るころ、父はサラリーマンを辞めて商売を始めました。... 2023年12月6日 ニルクラブstaff