土産物を開発していく上で必要なのは、オリジナル性です。
そして、自社で印刷して商品化出来れば、小回りが利くと思い、シルクスクリーン印刷の技術を身に付けました。先生や師匠がいるわけではなく、いろいろとスタッフが勉強して、独自の技法を身に付けました。
巻き込まれたスタッフも悪戦苦闘の日々が一年以上続きました。本当に、ご苦労様です。感謝です。
せっかく苦労して、みやげ物商品開発の術を身に着けたので、長崎の成功事例を全国のお店にも広げていこうと考えました。
そうです!これが、「ローカルみやげプロジェクト」です。